ちりめん細工は型紙に基づいて作るため、型紙こそが生命です。ちりめん細工の世界を認識してもらい、素晴らしさを知っていただき普及するためには、これまで知られていなかった型紙の公開が必要だと感じ、当館の所蔵資料に基づく作品や、当館で研鑚されている皆さんの創作品を井上館長監修により一般書店から出版すると共に、展示活動を推進しています。

出版活動
 ちりめん細工のテキストを、これまで当館館長・井上重義監修により多数出版しています。

 *これらは一般の書店で購入できますが、当ミュージアムショップでも販売いたしております。

1.『伝承のお細工物・ちりめん遊び』1992年、マコー社刊 1,470円(税込)

2.『伝承の布遊び・ちりめん細工』1994年、NHK出版刊 2,850円(税込)

3.『ちりめん細工で遊ぶ四季』1998年、NHK出版刊 2,940円(税込)

          

4.『やさしく作れる伝承のちりめん細工』1998年、婦人生活社刊 945円(税込)
  『増補版やさしく作れる伝承のちりめん細工』2003年、婦人生活社刊 945円(税込)
  上記の二冊は絶版となりました。

5.『ちりめんで作る・細工ものと押し絵』1999年、雄鶏社刊 1,890円(税込)

6.『四季を彩るちりめん細工』2000年11月、雄鶏社刊 1,890円(税込)
                

    

7.『和の布遊び・ちりめん細工』2003年11月、雄鶏社刊 1,890円(税込)

                          

8.『ちりめん細工・季節のつるし飾り』2004年3月、雄鶏社刊 1,575円(税込)

9 .『ちりめん細工・お雛さまと雛飾り』2005年1月、雄鶏社刊 1,680円(税込)

                                 

10 .『ちりめん細工・四季の傘飾りと雛飾り』2007年3月、日本ヴォーグ社刊 1,575円(税込)

以下は、当館の自費出版による発行。

1991年に『裁縫おさいくもの』(明治42年刊)を復刻。 2005年3月絶版。
                  

1992年に『続裁縫おさいくもの』(明治45年刊)を復刻。2002年8月絶版。
                 
                

     


展示活動
1.当館での展示活動紹介

 3号館で常設展示(約100点)をする他、1号館において2〜3年ごとに特別展を開催しています。

2.館外での展示活動紹介

 1992年 『小裂の芸術・ちりめん細工』 広島教育会館

 1996年 『ちりめん細工展』 明石市立文化博物館

 1996年 『NHKおしゃれ工房フェスティバル』名古屋・川越展

 1997年 『ちりめん細工展』 東京・有楽町マリオン阪急ギャラリー

 1997年 『大「細工」展』〜小さなものたちの大きなつぶやき〜 福島県立美術館
       江戸小物細工・裁縫お細工物・瓶細工を出品協力(図録発行)
 
 1998年 『ちりめん細工と郷土玩具展』 大阪・阪神百貨店ギャラリー

 1998年 『古裂と糸で綴る細工の美』 丸亀市立資料館

 1998年 『NHKおしゃれ工房フェスティバル』 東京・札幌・名古屋・大阪・広島・横浜展

 2003年 『伝承の布遊び・ちりめん細工 江戸〜明治期の作品を中心に』 豊田市民芸館

 2004年 『兵庫の郷土玩具』と『ちりめん細工』展 兵庫県公館県政資料館

 2006年 『和の布遊び・ちりめん細工の世界』 守口・京阪百貨店ギャラリー

 2007年 『和の布遊び・ちりめん細工の世界』 たばこと塩の博物館

 2007年 『ちりめん細工・四季の傘飾り展』 姫路城西屋敷跡庭園好古園・潮音斎広間

 2007年 『なつかしのおもちゃと四季のちりめん細工』展 長島美術館第7展示室 

 2007年 『第4回 私の針仕事』展 西武池袋本店イルムス館2階=西武ギャラリー

 2007年 『暮らしの中のちりめん遊び』 群馬県立日本絹の里


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