このホームページは、ちりめん細工の伝承と普及に取り組む日本玩具博物館の公式サイトです。当館は1974年に設立。6棟の建物からなり、子供や女性の文化に光をあて、それらを後世に伝えることを目的として、活動しています。ちりめん細工は江戸時代からの資料3000点を所蔵しています。展示活動や講習会、ちりめん細工の材料供給など伝承と普及のために多彩な活動を展開しています。

日本玩具博物館
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日本玩具博物館常設展示「ちりめん細工」(3号館)

      

2009年4月26日更新
新柄のご案内
 新柄も含めた見本帳を再版いたしました。無料進呈中です。
                          (2009年2月19日)



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〒679-2143
兵庫県姫路市香寺町中仁野671-3

TEL: 079-232-4388
FAX: 079-232-7174
Mail:info@chirimenzaiku.org

兜袋・鎧袋・柏餅・粽
作品制作 南 尚代
5月5日は端午の節句。
屋外に鯉のぼり、室内には甲冑などを飾って、男の子の健やかな成長と幸福を願います。
端午の節句は菖蒲(尚武)の節句といわれるとおり、古くから菖蒲や蓬が盛んに飾られました。
これは香気の強い植物が邪気を払う力があると信じられたからです。
ちりめん細工の古い作品のなかには鎧や兜などが袋に仕立てられた作品が伝承されており、それらを参考にして作った、端午の節句に因むちりめん細工のかずかずです。
毛氈、台座、金屏風を合わせる飾り方。格調高く、針仕事の成果が際立ちます。
『お手玉とお祝い物』(日本ヴォーグ社)から

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かきつばた袋
デザイン・制作 藤本 正子
万葉集や伊勢物語、尾形光琳「燕子花図屏風」など、古くから文学や絵画に登場する名花。その特徴を捉え、シンプルにまとめた伝承の作品。

『四季を彩るちりめん細工』(雄鷄社)から

☆館外展示のご案内

@2009年5月23日(土)→7月13日(月)
群馬県立日本絹の里
「子どもの晴れ着とちりめん細工」
  詳細はこちらへ

A2010年2月20日(土)〜4月5日(月)
佐野美術館
「ちりめん細工の世界」
同時開催:佐野美術館 雛の宴

夏の傘飾り【睡蓮池の物語】
作品制作 芝田 美恵子
夏をイメージする朝顔柄の幕。
その下には水色の縮緬玉と共に、初夏や夏の花である杜若・紫陽花・睡蓮を配し、蛙も顔を覗かせています。

夏のひととき睡蓮の咲く池をイメージした作品です。
紫陽花や杜若、睡蓮はスチロール玉を利用した作りやすい作品です。

睡蓮は袋に仕立てられています。
『四季の傘飾りと雛飾り』(日本ヴォーグ社)から