このホームページは、ちりめん細工の伝承と普及に取り組む日本玩具博物館の公式サイトです。当館は1974年に設立。6棟の建物からなり、子供や女性の文化に光をあて、それらを後世に伝えることを目的として、活動しています。ちりめん細工は江戸時代からの資料3000点を所蔵しています。展示活動や講習会、ちりめん細工の材料供給など伝承と普及のために多彩な活動を展開しています。

日本玩具博物館
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日本玩具博物館常設展示「ちりめん細工」(3号館)

      

2010年1月4日更新
新柄のご案内
 新柄も含めた見本帳を再版いたしました。無料進呈中です。
                          (2009年2月19日)



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〒679-2143
兵庫県姫路市香寺町中仁野671-3

TEL: 079-232-4388
FAX: 079-232-7174
Mail:info@chirimenzaiku.org

ちりめん細工展示ちりめん細工書籍、ちりめん細工作品、ちりめん細工教室ちりめん細工通信販売

☆館外展示のご案内
◇2010年2月20日(土)〜4月5日(月)
佐野美術館 講演会・講習会のご案内 NEW
「ちりめん細工の世界」
同時開催:佐野美術館 雛の宴

☆館内展示(当館6号館)のご案内
◇2010年4月24日(土)→ 6月22日(火)

「子どもの晴れ着とちりめん細工」
宮詣りや七五三、節句などの折に子どもの成長を祝って着用された晴れ着の数々。それらは、魔よけや招福を意味する文様や、四季の花々、玩具や人形があしらわれ、いずれも華やかな雰囲気をもっている。当館が所蔵する子どの着物コレクションの中から約50着を選び、守り袋、人形袋、花や動物の袋物、迷子札、玩具・・など、愛らしいちりめん細工作品とあわせて紹介。総数400点。

向い鯛袋
作品制作 梅川 久仁子

鯛は色も華麗で形も味も優れ、それに「めでタイ」という言葉から魚類の中では最も縁起のよい祝儀用の魚として扱われてきました。
2匹の鯛が向い合い、頭の部分でつながった向い鯛は、古くから目出度(めでた)い造形として知られています。それを試行錯誤して袋に仕立てられたのがこの作品です。

『ちりめん細工 お手玉とお祝い物』(日本ヴォーグ社、2009年)から
蛤袋
デザイン・制作 小島 悠紀子

昔の暦では3月3日は大潮、江戸では潮干狩が始まり、
蛤は初物でした。
鯛と同じく江戸期の絵には雛段に蛤が並んでいます。
明治27年発行の『女学裁縫教科書』にも蛤袋が紹介されています。

『ちりめん細工 お雛さまと雛飾り』(雄鷄社、2005年)から
六角模様御守り袋
デザイン・制作 小島 悠紀子

浮世絵の中の子どもは、多くが腰に守り袋をぶら下げています。この袋、口を開けると中央の六角形が菱形に変化する斬新なデザインで、香袋として使っても楽しい作品です。

『和の布遊び ちりめん細工』(雄鷄社、2003年)から
鶴と亀のつるし飾り
作品制作 藤田 康子

鶴は千年、亀は万年と言われるように、共に長寿のシンボルとして吉祥の意味を持つ動物の代表格として親しまれてきました。

『ちりめん細工 季節のつるし飾り』(雄鷄社、2004年、当館自費出版2009年)から

絶版になっていましたちりめん細工書籍が復刻されました!!

 当館館長の監修で出版し、雄鶏社倒産後は絶版になり入手不可能になっていた『四季を彩るちりめん細工』『和の布遊びちりめん細工』『ちりめん細工季節の吊るし飾り』の3冊を当館が著作権を買い取り、佐野美術館(静岡県三島市)の展覧会に間に合うように再版しました。 この書籍は、佐野美術館「ちりめん細工の世界」展期間中に、同館ショップでお求めいただけます。
 また、当館ミュージアムショップからも通信販売しております。