佐野美術館『ちりめん細工の世界展〜ぬくもりの布遊び〜』展示風景
三寒四温を繰り返しながら、ひと雨ごとに春が近づいてくる今日この頃、皆様にはいかがお過ごしでしょうか。去る2月17日から4日間、静岡県三島市の佐野美術館で『ちりめん細工の世界〜ぬくもりの布遊び〜』の準備に出向いておりましたが、20日の賑やかなオープンを見届けた後、ほっとして帰館いたしました。
せっかくの機会だから、と出展のボリュームを大きくしましたので、総数615点がずらりと並び、華やかな展示を構成しています。オープンの日の様子と展示風景を少しご紹介させていただきます。(2010.2.22記)
<オープンの日の様子>

オープンの日。大勢の来場者でにぎわう第一展示室 ずらりと並んだちりめん細工古作品

オープンの日の講演会・第一部「ちりめん再興活動」 オープンの日の講演会・第二部「ちりめん細工のかたちと心」
日本玩具博物館館長・井上重義 日本玩具博物館学芸員・尾崎織女

来場者の目を釘付けにした「ちりめん細工の傘飾り」 ミュージアムショップの様子。製作材料と文献が人気です。
<展示風景>

第一章 江戸と明治のちりめん細工 「縮緬という布」 第一章 江戸と明治のちりめん細工 「ちりめん細工の技法」

第一章 江戸と明治のちりめん細工 「用と美の袋物」 第二章 よみがえったちりめん細工「ちりめん細工で綴る四季・春」

第三章 子どもの着物と子育てのお細工物「節句と儀礼の晴れ着」 第三章 子どもの着物と子育てのお細工物「初宮参りの祝い着」